富良野から200km

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ちょっと忙しくしてましたスミマセン。 咳止め薬のせいか支離滅裂モードですので斜め読み推奨です。


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前々日に風邪をもらったようで 咳と痰、鼻水で呼吸器系が調子悪くDNSも考えましたが、 当日朝になると峠は超えたようで「車に乗せてもらえるし」なんていつもの軽い調子で参加決定です。 

 装備は一応ナイト&ロング仕様でダブルツール(ツール缶2つ)とダブルボトルで、 単3エネループを12本程装備追加です。 セブンスターを入れたかったのですがその余裕はなく、 なぜかウインドブレーカーを除外します。

自走出来るような装備でしたが、たかが一服のために...今回の最大の失敗です。


初めての富良野方面のサイクリングはとても新鮮で。
美瑛センチュリーライドの練習?とまではいきませんが、自然がいっぱいの雄大な大地を走る雰囲気を味わえました。

楽しかったです。またご一緒させてください。

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体も暖まった帰りがけに「せっかく来たんだから」というワケの分からない曖昧な感覚で自走帰宅を表明。

一人旅が始まります。

途中、Lienaoroさんやケイオス父さんに写真を撮ってもらい。
富良野から38号で南下を考えていたのですが、間違って北上して滝川に向かおうとしていたのは秘密です。(ケイオス父さんには見つかりましたが笑)ちょっとロスしてしまいましたが、太陽の位置がおかしいと1km程で気がついたのはラッキーでした。

順調に走ってましたが山部の辺りで空腹で、車のヘッドライトがチラホラ付きだす頃。

コンビニで休憩します。

このコンビニエンスストアが最後で新夕張までありませんでした。汗)

38号から237号へ入った辺りから待望のナイトタイムです。う?ん、尾灯が暗い。。

さっそく電池を交換。喉の調子の悪さもピークで、ゼェゼェ言いながら呼吸します。
のどあめも甘く喉にまとわりついてぐちゃぐちゃです。ぬるくなった不味いスポーツドリンクでうがいをし。
少し遠回りでも走ったことのある12号で戻ればよかったと。ルートを誤ったと思ったのがこの辺りで。
このルート、ろくに下調べもしなくナメてましたが、なかなかどうして。

意外と坂が多く、ひと張碓、ふた張碓、と数えながら登ります。
(注:なぜか峠超えをする時は張碓峠を基準に走ります。謎だw)

しかも山間部なので寒い。急激に汗が引き、寒気がします。アームウォーマーを取り出し、ビニール袋で対応しました。
さすがに登り区間になると暑い位になりますが、下りですっかり冷えてしまいます。

(冷えると左膝に違和感が出るんですよ。いつも痛くなりますが温まると気にならなくなります)



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占冠あたりですっかりめげます。

道の駅もすっかり閉店していて、自販機のコールドドリンクしか補給できません。
コンビニあるやろと高を括ってました...。星がスゲ?綺麗な?天の川?

久しぶりに星空を眺める?。
正面にアンタレス。5.20329062×10kmの15乗先。550年前の光を見てるんだよなぁなんてぼんやり。
自分なんて宇宙の塵以下の存在で60年生きれたとしてもほんの一瞬以下。

ちっぽけすぎます。

17万3000秒間露出した写真を合成、ビッグバンからたった6億年後の銀河の写真を捉えたそう。
次世代の宇宙望遠鏡ではビックバンまで遡れるのかな。


話がそれましたがだらだらと274号に入ります。
札幌の道路標識も見えてきて気合充分。スッスッと軽快にダンシング。
斜度も丁度良くどこまででもダンシングで登れそうです。
途中クルクルとシッティングで登ります。斜度にもよりますがスプロケを11-27Tに替えてから、
80bpmで12?13kmを維持できるようになってます。

貧脚バンザイ。



「ガサ!ゴソ!バキザザァsdfds!!!!1!」




かなり至近距離で目の玉が飛び出るかと思うほど焦りました。

鹿の野郎です。

大型車や乗用車には慣れてるようで人には敏感なんでしょうね。
彼らの方が先住なのに申し訳ない気持ちで登ります。

遠くでキャフーン?ミーニャーン?ナーン?
活字に出来ない鳴き声が聞こえます。こわいです。




「ガサ!ゴソ!バキザザァsdfds!!!!1!」




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またです。びっくりしてあわてて崖を下って転んでるのでしょう。

こっちの方がびっくりします。いまの熊だった?とか考えると自然と速度が上がります。
ルベ用につけたベルを鳴らしてみます。


「チィー...ン」心細いです。




「ガサ!ゴソ!バキザザァsdfds!!!!1!」




今度は5.1chサラウンドで聞こえます。


?!...囲まれた...だと?


ヘルメットのライトを点け周囲を見渡します。
遠い間合いで12ほどのエメラルドの瞳が見えます。

こっちみんな。

そこそこ交通量もあるのに不思議です。
冬支度でもしてるのカナ?と次の瞬間。鹿が飛び出してます。
飛び出し注意の看板は見ますが、飛び出してる鹿は見たことありません。
しかも十数頭の御一行様!




「ガサ!ゴソ!バキザザァsdfds!!!!1!」×15唖然として思わず立ち止まる。石勝樹海ロード。マイナスなイメージの名前です。もう夜には来たくないです。たぶん標識は之が正しい。





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新夕張でやっとあったコンビニ。
久々に人と会話します。富良野から気になっていたのですが、なんとか蛾が大量発生していて、
そのまえにもなんとか蛾も大量発生していたようで、大変だと仰ってました。

自動ドアも止めて店内に入らないようにしていたそうですが、
虫取り網を持ってうろうろしている店主さんと、箒でバシバシ叩いていたパートのおばさまが対照的で笑えた。
ホットレモンとカップヌードル、温めたおにぎりで空腹を満たす。


ここから道の駅マオイの丘公園まで下り基調。
今行程の最高速度を記録。道の駅でトイレタイム。
気温が高くと湿度も全然違うことに気がつく。腹に巻いたビニールを投げ捨て一服。




長い直線で前方に「デコトラ?ん?デコトラ?」と思って近づくとなんと自転車の集団。

AJHの「nakayoshiナイトラン」のご一行様。通りすがりに挨拶を交わす。
みなさんブルベ仕様で(前照灯×3+尾灯×2+ヘルメットライト×1+ヘルメット尾灯×1)×13台だったのでイルミネーションが激しいw

走行スピードもかなりなもの。可愛いネーミングだけど内容は超ハードなイベントで有名らしいです。
後日メールでブルベで一緒に走った方より次回の走行会に誘われる。(のちのeasyさん)

彼もブルベ1年生。今度挑戦してみようと思う。
北広島からサイクリングロードを走ろうか、そのまま直進しようか一瞬悩みましたが、暗闇はお腹いっぱいだったのでそのまま直進。
36号に入る頃には湿度にウンザリ。


最後の力を振り絞って札幌ドームへ。
酒臭い千鳥足のススキノを通り無事帰宅。 



山道があった割には定刻通りの行程ですが、まだまだですねぇ。

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