神威岬往復220km その2

美国の辺りでもう薄暗くなり、車のヘッドライトが点き始めます。ipodのことより、帰ることを考えると少し欝になります。
ぐるぅ~っと回って200kmと、今来た道を引き返すとでは気分的に違います。
しかも神威岬で15:00を過ぎててナイトラン確定です。
一応エネループを数本持ってきているので、
電池切れで暗い夜道をテケテケテーなんてことはないと思いますが、
徐々に気温も下がりどうしよう。
取り急ぎ出発です。

IMG_0094.jpg

が、眠い。おなかすいた。

ハンガーノックでこのまま死ぬのか…。
丘陵地帯のなんとなくな登りが足に来ます。
やっと幌武意の分岐まできました。
お腹がすいてどうしようもありません。
少し走ると、『!!!!』





IMG_0096.jpg
おお、ネ申よ…。我に生姜焼きを与えたもうた。
期間営業しているグリーンホリデー。
http://goo.gl/maps/ZGlo
優しいおばさまが営業されてる食堂+おみやげやさん。
すこしお話もできました。
IMG_0099.jpg
美国の辺りでもう薄暗くなり、車のヘッドライトが点き始めます。
もうAVも20km程しか出せなくなります。
余市かそこらで輪行も考え始める。
でもバッグは持ってきてないのでゴミ袋か・・・。
「でも余市までたどり着けたらもう小樽でしょ、張碓峠超えたらもう札幌じゃん。」
などプラス思考に考えてみた。

IMG_0100.jpg

所々のトンネル内では耳が割れそうなくらい車の騒音が響きますが温かい。臭いけど。
でも崩落事故のあったトンネルは寒かった。
白岩町の峠を超えると余市。登坂車線のあるうちは上りが続く。
ここの頂上のトンネル、路肩が狭いので注意ね。
ダンプがすれちがえんじゃないかと思うくらい。
やっとの思いで峠をパス。下りも乳酸除去の為にクルクル回します。
ドカン!!!




石をストレートに踏んづけたか、アスファルトの穴に抜重もせずにストライク。
ホイール歪んだかと思いました。
次の瞬間、急激にエアが抜けます。
あわてて停車。
ちょうどコンクリート屋さんがあったので明かりを借りて修理。
見事なリム打ちパンクでした。
しかもサラピンのチューブ。粉が吹いててイージーパッチが上手く付きません。
ジャージでこすったり、舐めてみたりしてなんとか圧着。
速度は50km程だったと思いますが、
ぼんやりしてたのと、ライトの照射外からの障害物。全く気がついませんでした。
気をとりなおして余市市内につく頃には足も回復してハイテンションで小樽へ。
塩谷からの長い上り。右ひざがキタ。冷えた所為か踏み込むと痛い。
左足で庇うがまもなく左足の膝裏もつり気味に。。
たかがメインカメラ足がやられただけだ。


ぃゃ重症ですて。



小樽へ。
折角来たのだからと訳の分からない衝動に駆られ夜の小樽港徘徊です。

IMG_0102.jpg

大型フェリーや海保の巡視艇など賑やかです。
例の尖閣諸島問題か?とおもってwikiみたら訓練船だそうで。実践訓練?w
でも3000tクラスのデカいやつだ。
なんかこっそり黒塗りの車も停まってる。公安?

IMG_0105.jpg

もう、十数キロしか漕げませんが、小樽です。このペースでいっても3時間後には家についてるでしょう。
また空腹感に襲われたので回転寿司とっぴ?に。
あれ、こんなマズかったっけ??
結局←の枚数しか喰えませんでした。
お茶がウマい!w
張碓峠。
もう登れないかと思ったが、意外と休憩もせずに登り切る。
下りは気をつけなきゃね☆
5号線から337号への長い道。ホント長い。新川まで出れば・・・・。


眠い!



睡魔に勝てません。バス停ボックスがあったら寝ようと思うが、ナイ。。
結局新川高校まで無いのであった。。
1時間ほど仮眠してもまだ眠い。布団が恋しい。
22:00。明日は連休で山になった仕事が待ってる。早く帰らねば。
追い風なのに20km位で一生懸命漕ぐ。向かい風の支笏湖を登ってるよう。
やっっと帰宅しましたとさ。
完走した感想。
・函館往復より疲れました。
・200kmを走る自信なくしました。あれ??w
・雨なめんな。
・睡魔と空腹と闘った。
・寒いから?
・ベースレイヤーは長袖だな。汗で腕が冷える
・膝も冷えたせい?
・脱いだものをしまえるリクセンカウルのあれが欲しい。
・パンクの神様はいる。ゼッタイ。
翌日、スローパンクしてました。
多分タイヤに見えない何かが刺さってるんだね。
翌々日、筋肉痛がピークに。膝痛い。

にほんブログ村 自転車ブログ ロードバイクへ
にほんブログ村

5件のコメント

  1. 神威岬往復220km その1

    前日、変な時間に昼寝(?)してしまい、悶々としているうちに朝日を迎えることに。このままだと連休最後の日は寝て曜日になってしまう。。。今から寝ても起きるのは…

  2. 稚ブログをご覧頂いて積丹ツーリングに行かれたとは…で、辛い思いをさせてしまったようで何だか申し訳ないです(^^;;
    私は往復は全然ムリでした、心が折れちゃいました。
    仮眠してでも帰ってきちゃうのを尊敬します。
    私が仮眠したら、翌日新聞に「自転車ツーリング中の男性、バス停で凍死」の見出しが踊るの間違い無し。
    ホントお疲れさまでした〜
    機会があれば(半分だけ!)お付き合いしますのでお付き合いくださ〜〜い(^^)v

  3. いえいえいえ、きっかけ作ってもらって感謝してます。
    やっぱり前日の睡眠は大切です。これかの季節の仮眠をどうしようかと模索中です。
    寝袋?レスキューシート?テント?もうランドナーになっちゃいます。
    是非是非タイミング合えば一緒に走りましょう!

  4. ミカワ より: 返信

    満身創痍の状態で無事に帰ってこられてなによりでした。
    時速50kmでのリム打ちなんて、想像しただけで漏らしそうです。
    それにしても、やはり雨天のライドは身体と心を痛めつけるようですね。
    ナイトランが当たり前になってる時点で、立派なランドヌールですよww

  5. あぁまさに満身創痍でした。
    実際に50kmでリム打ちすると漏れましたよw
    カーボンリムだと割れちゃうんじゃないだろか。
    ブルベで雨で400とか600だとどうなるんだろ。

コメントを残す