カーボンバイクのカスタムペイント1

カーボンバイクのカスタムペイント目次

  1. カーボンバイクのカスタムペイント1~旧塗装をヤスリがけ
  2. カーボンバイクのカスタムペイント2~ヤスリについて
  3. カーボンバイクのカスタムペイント3~いよいよ塗装作業~カッティングシートのデータ制作
  4. カーボンバイクのカスタムペイント4~ベース塗装作業へ~塗料について
  5. カーボンバイクのカスタムペイント5~スプレーガンについて~仕上げ~FINISH!!

Mybikeは 「BIANCHI 928 C2C」という2009年モデルです。

初めてのロードバイクでなかなか新モデルを買うのも躊躇するほどとても愛着がある愛機です。

 

遠目には良いのですが近くで見ると白い塗装がくたびれてきて、米粒大の剥がれも多々あり、すぼらしくなってきたので全塗装をしましょう!

というのがきっかけです。

 

Twitter方面ではなるべくリアルタイムにひと作業ごとにつぶやいて参りましたので(さぞウザかったことでしょう)、今回はそのつぶやきのまとめと補足みたいな感じにです。

―業者にお願いするか。

―自家塗装するか。

塗装屋さんで自転車も塗ってくれる所は札幌に何件かあるようなのですが、ネットで調べても相場は3~6円位とまぁまぁな金額です。(フレーム+フォーク、1色)

自分でやると材料、機械を含めて結構しますが、自分で塗ったったーという自己満足というかプライスレスなものもあります。

ある程度プラモデルをエアブラシで塗装できるスキルでなんとかなると思(ry

時給換算すると圧倒的に前者の方がお得ですし、拙ブログに書いてあることは真似てもかまいませんが自己責任でお願いします。

旧塗装をヤスリがけ

カーボンの自転車は、

————————
塗装(クリアー)
————————
塗装(ベースの色)
———————–
サーフェイサー
———————–
カーボン素材
———————–

になってるので、今回やりたかったのが「カーボンのつや消し!」だったので、カーボンを丸裸にする必要があります。

アルミや鉄素材であれば旧塗装に溶剤を塗ると剥がれるやつ(剥離剤)もあるようですが、カーボンの樹脂には多分NGなのでやすりがけして剥がすしかありません。出来ればベースの色に上塗りして塗ってあげるが良いんでしょうけどね。

紫外線云々でカーボンの劣化もあると思いますし、削り過ぎによる強度の低下のリスクもあると思います。

ロードバイク 塗装 やすりがけ

―チェーンステーのカーボンが見えて一安心。どうやら全体的に3kのよう。実はここヒビ割れ入っていたのだが、それは塗装面だけだった。

このヒビの部の、納車間もない頃からカーボンまでヒビが入ってるのではないかと思う位、でっかい塗装のはがれだったので安心した箇所でもありました。もう引き帰れません。慎重に。

 ロードバイク 塗装 やすりがけ

―録画見ながら1時間位鑢ってこの位。ペーパー280番で。もうちょっと荒目でも良さそうです。水に台所洗剤を混ぜるとペーパーが長持ち。

 ロードバイク 塗装

―造形が細かい部分(チェーンステーのアウター受け)を鑢ってみた。小さい角材にペーパーを巻けばなんとかなる感じ。ここの素材はアルミで削りすぎてしまった。トップ・ダウンチューブにもアウター受けが。

ここは面倒。結構面倒だったのでざっくりヤスって、内部はデザインナイフでチンチンと剥がしてOKとしました。多少の白は残っちゃいましたが黒を上塗りすることで解決。

仕上がりのイメージ的にはOltreの黒い感じのカーボン模様でした。
曲がったダウンチューブとか丸っこいデザインからステルス爆撃機のB-2とか、貧脚≒爆撃機とかそういうイメージもカッコ宜し。

ちゃっちゃっちゃと画像編集したものですが、

 AfZxWFiCAAAF6Fs.jpg

-メインはマットでヌードなカーボン。BIANCHIらしいチェレステは差し色で。レースピはBlackLabelを買い足したいところだけどカッティングシートで。oltreをパクry・・オマージュ。

カーボンバイクのカスタムペイント目次

  1. カーボンバイクのカスタムペイント1~旧塗装をヤスリがけ
  2. カーボンバイクのカスタムペイント2~ヤスリについて
  3. カーボンバイクのカスタムペイント3~いよいよ塗装作業~カッティングシートのデータ制作
  4. カーボンバイクのカスタムペイント4~ベース塗装作業へ~塗料について
  5. カーボンバイクのカスタムペイント5~スプレーガンについて~仕上げ~FINISH!!

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6 Replies to “カーボンバイクのカスタムペイント1”

  1. Linea oro より: 返信

    完成おめでとうございまーす。
    一度、拝見しましたが、完成度の高さに驚いた次第です!
    カーボンの地肌にチェレステの差し色が鮮やかで、同系色のボトルがオサレでございます。
    こうやって見ますと、そもそものデザインが廃れの無い優れモノですから、一生これで添い遂げるというのも好いのではないでしょうかww

  2. 私も塗装したことあります!
    10年ほど前にモーターサイクルのタンク
    (W650というKAWASAKIの)をウレタン塗装
    しました。 きついっすよね~(私も剥離剤は未使用)

  3. >Linea oroさん。
    先日はありがとうございます。
    さすがに設計は所々古いのですが、ダウンチューブからのヘッドチューブのボリュームは他のモデルには見られなくて気に入ってる部分でもあります。
    某店で見てもらったらお金取れるよと大絶賛を頂きました(照。やりませんがw

  4. >penさん。
    おおお、そうなんですね。
    クロモリやアルミは剥離剤は良くないとも言いますよね。
    (なにやら下地に錆止めが塗ってあるのもあるようで)
    つや消しクリアだけなら缶スプレーでも良かったのではないかと今更思いましたw

  5. 名無し札幌 より: 返信

    札幌で全塗してくれることってあまりなさそうですね。
    私もオルトレのチェレステをヴァカンソレイユカラーに
    したいのですがなかなか無理そうですね~

  6. コメントありがとうございます!
    札幌であればウルフロードさんとか問い合わせてみてはいかがでしょうか。
    vacansoleilカラーであればそんなに難しくないと思いますよ~。

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