カーボンバイクのカスタムペイント4

 

話が反れましたが、マスキングシートもできたことだし全体的な塗装作業に入ります。

1枚目の画像はフロントフォーク。
面倒なので このロゴは残しても良いかなー思ったので、一部分にかかっていた白の塗装のみヤスリで落として黒を吹きます。

ベース塗装作業へ

ロードバイク 塗装

-マットクリアを吹いていく。50%位の透明度にしたかったので黒を数滴。プラス”色気”が欲しかったのでパールを1%位。光の影になる部分はブラックに見えるように。この後マットクリアを重ね塗り。イイ感じ。

実際、一度塗りでは全然塗膜が薄すぎて爪でプリプリと剥がれそうです。この後クリアを重ね吹きをします。

自転車塗装

-完全に硬化したらロゴなどのマスキングをば。廉価プロッタでもなんとかなった。ダウンチューブは曲面で難しいけど切り抜きのエッジが立っていればなんとかなる。のかな?マスキングシートがチェレステくさいね!

マスキングシートは柔らかい伸びる素材。当てる際のアプリケーションシートは硬い素材なので湾曲に注意して伸びないようにうまく貼り付けます。
境目に気泡があったり浮いていたりすると、そこから塗料が染みだしてガッタガタに仕上がってしまうのでピッと貼るべし。

ロードバイク ペイント

-いよいよ佳境に入ってきました♪そろそろ乗りたいので急ピッチ(突貫)で進めてます。マスキングしたロゴ等にグレーを吹いた所。
エッジを#1000位でヤスってクリア吹いて2-3日硬化させれば完成。かな。

ロードバイク 塗装

ロードバイク 塗装

柔らかい素材のマスキングシートだとこの位の細いラインはなんとかカットできます。でも通常のカッティングシートではうまくカットできませんでした。

上の2つのロゴはオリジナル。928を直訳(伊)した「nove due otto」と拙ブログのURLの「nantonaku-bianchi.net」。

928というか九二八。

塗料について

塗料はゼストさんで購入。

今回使った2液ウレタン塗料は塗料に硬化剤(+薄め液)を混ぜてその化学反応で固まって硬化します。

ラッカーやマニキュアのエナメルなんかは、塗料とシンナーが混ざっていて、シンナーが揮発すると固まります。
ウレタンは内部から固まるので多少の指紋程度は硬化した頃にはなくなります。ラッカーなどは揮発する表面側から乾きます。
保存も空気に触れなければ再利用できますが、2液ウレタンは硬化剤を混ぜたら固まり始めるので使い切らないとなりません。(調色しているうちに作りすぎてしまって結構捨てましたorz)

匂いは強烈でたぶん毒性が強いです。頭痛、めまい、吐き気など・・。常習性もあるのでは。有機溶剤ですから脳みそ溶けちゃいますね(怖
塗装用の防毒マスクを装着したり、屋外で塗装するか、業者さんにお願いした方が安全です。

 

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2 Replies to “カーボンバイクのカスタムペイント4”

  1.  すごいきれいですね、マスキング、私もやったからわかりますが
    むずいのに!(段差の処理とか)
    防毒マスク、着けた時は感動しましたよ、においが
    しないんだもんw

  2. penさん、返信遅くなりました。
    結局防毒マスクは換気全開にして使わなかったんですが(笑)、そんなに効果があるんですね。次回は使ってみようと思います。マスキングは完全に硬化するまで剥がさない、段差は1000番より細かい番手でそーっと馴染ませると綺麗にいきました。

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