ヘルメットのカスタムペイント

初めて買ったヘルメット。カーボン/ホワイトのselevのmatrix

落車のダメージもなく2年くらいしか使っていなかったのに、ogkレジモスに浮気をしてしまい。
かぶり心地はぴったりなのに。
時間があったので塗装をしてみた。
twitterでも随時upしてましたがその時のまとめです。

ヘルメットを手に取りぐるぐる回して想像しながら今回は「派手なファイヤーパターン」にしてみる。

塗料はウレタンも考えたけれど調合がなんとなく面倒なのと、
プラスチックなのでプラカラー(アクリル塗料)でも良いか。と。
まんまプラモデルを塗るコンプレッサとエアブラシでイケました。

ヘルメット 塗装 自転車

selevのデカールを綺麗に剥がしてシール台紙のようなものに貼って保管しておきます。
カーボン模様はそのまま残すことに。
もともとのホワイトはメタリックな黒で。
塗る部分以外をマスキングテープでマスキング。あごひものストラップ止めも忘れずに。
(多少発砲樹脂にはみだしてもアクリルが侵すのは軽微だと思う。ラッカーだとデロデロに溶けると思う)
曲面が多いのでラインテープでマスクしたかったのだが、近隣のホムセンには売っていなかったので、
ざっくりマスキングテープ貼ってデザインナイフで切り出す。
この作業が一番苦痛。。
wako’sのブレーキ&パーツクリーナで脱脂して、
表面のクリアを軽く足付け(#800の耐水ペーパーでヤスリがけ)
仕上がりを考えると#1000~#1400の方が良かったかもしれない。
ヘルメット 塗装 自転車
メタリック感を出したかったので、ガンメタルX10を吹いてみる。
吹きすぎで垂れないようにするものの。希釈し過ぎたみたいでやっぱり垂れる。
何ヶ所かぬぐい取ってリカバリー。
ヘルメット 塗装 自転車
面積が広いく思いのほか明るかったので、薄めたブラックX1(+パール粉)で明度を落としてみた。
乾燥中にイラストレータでファイヤーパターンを書いておく。
塗膜は30分程で硬化した。乾燥が速い。
マスキングシートを切り出してなんとなく貼ってみる。
シートの色はグリーンなので色のイメージが掴みづらい。
それとシートは平面だけどヘルメットが曲面ばかりなので、
ぴったり貼り合わせると思い通りのラインが出せない。
おまけに痛風 通風用の穴があるのでライン取りを間違えると何がなんだかわからなくなる罠。
デザインナイフでフリーハンドな感覚で貼り合わせてそれっぽくしました。
イイ感じ。
ヘルメット 塗装 自転車
グリーンのマスキングシートはファイヤーパターンの形のイメージだったので、
いよいよ本チャンのマスキング。
部分的にカッティングも使いながらすれば楽かなと作業を始めましたが、
調整していくうちにほぼテープだけになりました。
ヘルメット 塗装 自転車
ファイヤーパターンは単色のベタ塗りじゃなくてキャンディカラー(ヌラヌラの飴色)にしたかったので、
クロームシルバーX11→クリアーレッドX27/クリアーイエローX24/クリアーオレンジX26を重ね塗りします。
ヘルメット 塗装 自転車
やっちまったなっ!
クリアーレッドはそっちじゃない!!!1!
そう、赤→黄にしたかったのに(泣)
一応黄色も吹いてみたけど、やっぱり違う。
痛恨のやりなおし。
ヘルメット 塗装 自転車
再度シルバー→クリアー赤/黄/オレンジを吹きました。
黄色のエッジにもクリアーレッドを吹いてグラデーションしてます。
黒の面積もなんか眠いのでクロームシルバーでラインを引いてアシンメトリックなアクセントを。
あとはGSIクレオスのトップコート(光沢)を吹いて塗装の部は完成です。
ヘルメット 塗装 自転車
曲面が多いのでキャンディカラーが光の加減でイイ塩梅で輝きます。
今回は面倒なので下地処理はしませんでした。
下地処理剤(サーフェイサー)は#1000位を吹いたほうが仕上がりは綺麗。
重ね塗りするなら尚更肝心です。
 
たぶんラインを調節するのに何度かデザインナイフを入れてしまうので下地処理なんてと思っていた時期もありました。
この辺は自己満足な部分なので。
(ラインテープが手元にないのがそもそもアレでした)
 
とっておいたデカールを元の位置に貼って完成です。貼った途端にヘルメットっぽくなった。
気候も良かったので塗膜は2日程で乾燥したかなー。

かかった経費

ガンメタル10ml/157円
ブラック10ml/157円
クロームシルバー10ml/157円
クリヤーレッド10ml/157円 (予め持っていた)
クリヤーイエロー10ml/157円
クリヤーオレンジ10ml/157円
パール粉735円
3Mマスキングテープ15mmx18mx8本 440円
一番面積の大きな黒の部分でも10mlは使いきりませんでした。(塗料:うすめ液の割合は1:1位なので倍くらいの量に)
かといって一からコンプレッサー一式を調達するのも数マソかかりますのでエアーカンでも十分なのかな。
エアブラシ、コンプレッサやカッティングマシーンの機材は大切に使わなきゃねぇ。
ラインテープは手元に届いているので、次回また気が向いたら塗装しようと思います。
世界にひとつだけのヘルメット プライスレス

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4件のコメント

  1. ケイオス父 より: 返信

    すっげぇー ….. 1. 人のやった足跡を辿ると自分でもできそうな錯覚に陥ってしまう点、2. これに比べたら、メーカがする新しい塗装のなんと楽なことか。

  2. 自分でもできたのでたぶん誰でも出来ると思いますヨ~。デジタルだとなんでも簡単ですしねぇ。

  3. amigoさんやはり器用ですね~。
    僕がまねしようとしても大変なことになってしまうと思い、結局中華カーボンの塗装はしていません。
    いつかマイフレームも塗装してポップに仕上げたいと思ってるので、その際は色々と教えてください~。

  4. 仕上がりが手抜きした分「う~ん」なんですがwありがとうございます。
    フレーム、カッティングシートという手も良いかもしれません。色数が限られますが多少失敗してもやり直せますし、飽きたらはがせますしw

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