ホイールデカールの貼り替え

さて今日はホイールのデカールを貼り替えたいと思います。

純正のフルクラムのダークラベル(のシール)をゲットしたので、貼り替えます。

はじめに

コツといえばコツなのですが、

ベチョベチョにする
のがポイントです。
「えっ」と思うかもしれないのですが、
FULCRUM(CAMPAGNOLO)のデカールは少し固めの少し厚めで、
柔軟性が無いので一度着いてしまったものを綺麗に剥がすのはひと苦労します。
たっぷり目の水でアタリをつけてから圧着する方が作業が早く、失敗しにくいと思います。
窓にカッティングを貼る業者さんも霧吹いてやってるのを見たことがあってあながち間違っていないと思います。
スマホなんかの液晶保護フィルムを貼るよりは簡単です(当社比)。
撮った画像の順序がバラバラですがご容赦ください。

FULCRUM RACING SPEED XLR DARK LABELを貼る

①躊躇なく元のデカールを剥がします。結局手でやるのが正解かと思います。
DSCN0353.jpg
(まったりDVDを見ながらがオススメ。)
②剥がしたのりの跡をパーツクリーナーでピカピカにします。
ついでにスポークやハブも拭いておきましょうかね。
DSCN0361.jpg
(上=FULCRUMのC、下=RACINGSPEEDのS、右=CULTのC)
 
③WEB等で比較しながらデカールの貼るアタリをスポークに書いておきます。
DSCN0358.jpg
④ここで登場するのが霧吹きです。なくても良いですがあった方がやりやすいですね。
↑のは100円ショップの化粧品売り場にありました。
DSCN0363.jpg
⑤ベチョベチョにします。パーツクリーナーで脱脂して水を弾くので、かなりベッチョベチョにします。
シール面に指紋が付くので台所洗剤かパーツクリーナでデカールを触る手も脱脂します。
で、シールの粘着面もベッチョベチョにします。
これで若干ズレようとも修正が可能になります。
デカールがホイールのアールに添って丸みを帯びてるので貼りにくいですが、
何度かトライアンドエラーをしながら修正します。
FULCRUMのばあいはリムの下端(スポーク側)に2~3mm位均等に貼れていればOKラインでしょう。
⑥ベチョベチョにした水をタオル等で拭き取ります。
DSCN0359_1.jpg
(布っていっても雑巾)
 
ついでに軽く圧着させるので、スイーッと軽く伸ばすように貼ります。
ここでギッチギチにやろうとするとベロンッとかズルンッとか言ってズレるかもしれませんので、
軽くスイーッとが良いと思います。
次に水を抜きます。
DSCN0359_2.jpg
スイーッとに対して縦に水を押し出すイメージでスコスコっと。
ここでも全部は抜けないと思うのである程度で良いと思います。
プラや塩ビ製のへらを使うのもありかと思いますが、
ホイール面が微妙なアールがあるのでここは指でやるのが効率が良いと思います。

リカバリー

DSC_2661.jpg
もし塵など入ってしまったら(刃先のやつ)オペします。
刃先でプツッと穴を開けて塵を出します。
髪の毛なら面倒ですがうまいこと切れないように、
針や爪楊枝など家の中にある尖ったものを総動員して取り出してください。
もしこれが空気の泡だけならプツッと穴を開けます。
DSC_2662.jpg
そしてカーボンより柔らかくて傷がつかず固いものの代表、割り箸で開けた穴より空気を押し出します。
DSC_2663.jpg
たぶんこれくらいの穴であればそのうち貼った本人にしかわからないと思います。
Fの上のグレーのライン上に白いポツッとしたのが出きれていない水分です。
一服したら押し出して上げましょう。
綺麗に仕上がります。

最後に

ベチョベチョになるので絨毯よりフローリングの上の方が良いでしょう。
もともとおばちゃんが流れ作業で張っているものなので、
新品でも剥がれかかっていたり、曲がっていたり、空気が

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